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ある中国の事に詳しい経済学者が次の事を言っていた。 1.「自転車論」 中国で自転車を買ったら1万円ぐらいした。日本では5〜6000円で買えるのに高かったがすぐに故障して修理をした。また、少し経って故障した。でも、中国の自転車は一年ぐらいで故障しなくなる。そこで本当に完成しているのだ。半完成品を売っているようなところがある。 2.「ライター論」 今や、普段使うライターは百円ライターで充分である。後は中間がなく、高級品に飛ぶ。商品作りでも価格の戦略が必要である。 以上の点から学べる事がある。 ソニーが海外に進出した当初は、其の海外の国々の諸事情で特殊な対応が要求された。ソニーではそれらを克服して世界的企業になった。 日本の自転車は故障はなく完璧である。また、多くの分野で最新の技術も高度な技術も持ち合わせている。それを特に中小の企業では不況の波などで淘汰されつつある。また、その技術は高齢化などで次世代に伝い切れないでいる。先日テレビで印刷機のメーカーが中国に買収され再生をしていたが、そこでは次世代へのベテラン技術者の技術の伝達が行われていた。農業も工業も高齢者の技術は若い人に伝えたいが後継者が居ないなど、伝わらないケースがある。安いものは中国に任せれば良い。日本人の技術を示せればその道を極めれば良い。 ここからは親の問題もあるが、高収入だけが良い職業でないのであって、日本古来から積み重ねられた分野の事でたとえ収入的に恵まれなくてもその道が好きで学びたい若人にはその道の選択はベストである、と、大人が認めたい。 また、それは新規の分野でも良い。 作業服を着た人より背広を来た人の方が偉くもなんでもない。その中からノーベル賞を取る人も出る。それが、世の中である。 話は変わるが、先日、ヤフーのオークションで「バカの壁」を競り落とした。360円で落としたが送料と送金料を含めて1,180円になった。定価が680円なので・・・・タイトルが悪すぎたのか、自分のばかさにあきれている。ゼヒこの本からよく学ばないと・・・ この本では「自分の殻の中にいて人の言う事を聞かない人がいる」と、言う。 若人よ、夢をまず作ろう!「ばか」と言われようがその道を目指してはいかがでしょう! それから、 |