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 先日の報道で「2001年の食品ロス率が6%に改善された。しかし、東北は高く7.6%である。」と、あった。

 農水省が調べた一般家庭で食べ残しや廃棄された食品の割合である。
 これは一般家庭を調査したものである。
 中でも果実が13.0%、魚介類と野菜がそれぞれ10.5%、10.2%と高い数値である。

 いずれも数値が減ってはいる。
 また、これに販売の段階での廃棄もある。仕事柄、スーパーなどの閉店後のパンや惣菜などをゴミ袋に入れているところを見ることがあるが、複雑な気持ちである。その一方では食べ物がなく餓死する人がいる。また一方ではそれを捨てないで再利用してひんしゅくを買うメーカーもある。

 気持ちは複雑だ。

 しかし、太古の昔から多くの生物をいただいて食料としていた。そして、その供養のためのお祭りや供養をしてきた。敬けんな気持ちがそこにはある。うちのお寺の和尚様が食前の「いただきます」は、その生き物に対して言っているんだと言う。その通りだと感心した。

 昨年、大畑中学校2年生に「そばづくり」の体験をしてもらったがソバを食べるまで沢山の手間を懸けたがその後の感想文では感激した様子が伺われた。

 いま、生き物をいただくと言うより、食品になったものしか見ないので、惜し気もなく捨ててしまう。以前はそれをなにかに利用したり、知恵で再利用した。その精神を子供達に伝えたいといけない。上記の体験はそれを教えていると思う。もっとやらなければ!


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 ニューヨークのハーレムの黒人のことをTVでやっていた。
 内容は途中から見たので判らないが日本人と黒人の混血の人が黒人の子供達にフェンシングを教えていた。
 元々これは上流の人のスポーツであったがハーレムの子供達はスポーツ系が強くこの道でもオリンピックレベルの人を輩出している。

 子供でなくとも目標がある人は伸びる。

 「一つ上の目標を持つ。」これが大事である。
 人間は12才くらいでその人の人間形勢の基本が出来てしまうと思う。特にその時にそういう経験をしてるのとしていないのではその人のその先の人生は全く違ってくると思う。現在の事件に幼稚で子育ての出来ない人が目立つがこの人たちは12才までに「一つ上の目標を持つ。」ということを体験していないと思う。努力をした結果より努力をしたことに意義がある。このままでは日本人の良さを忘れられていくのではないか。ぜひ、あなたも、あなたも、目標を持っていきていこう!

 

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